西海岸サンフランシスコからのお便りです。楽しかったことやアメリカ生活のこと etc...いろいろ気の向くままお便りしていきます。
HAPPY THANKSGIVING DAY!!
2006年11月27日 (月) | 編集 |
毎年 サンクスギビングの日にはお友達のところに招待されてターキーをいただいてました。今年は11月23日(木)で学校も仕事もお休み。
日本は勤労感謝の日にあたり同じく祝日でしたね。

ここアメリカに来て十数年、自慢するわけではありませんがターキーを焼くなんてことは一度たりともありませんでした。家族はターキーよりハムが好きなのでバージニアハムなんて焼いたりしたことはありましたけど。

が、今年は初挑戦してみました。
ガンバッて焼いてみようかな?と思いたったのがサンクスギビングの週初め。
レシピをインターネットで検索し、また周りの誰かれかまわず捕まえては「ねえ、ターキー焼いたことある?」と尋ねて必要なものを買いに、スーパーマーケットに直行したのです。

行って見ると買い物リストなるメモを片手にみんなしっかり買い物をしています。
お肉売り場の前には特設の『ターキー注文デスク』まであったりしてお兄さんがノートパソコンに注文を入力しつつ手際よくお客さんをさばいていました。

みんな「○○パウンドのターキーをお願いします」とか言ってました。
わたしは15パウンド(7kg弱?くらい)のFRESH NATURAL FREE RANGE TURKEYを選びました。もちろんターキーはカリフォルニア産。

オーガニックのターキーもあったけど値段が高かったので安い方のにしました。最近のサンフランシスカン(サンフランシスコに住んでる人のこと)はやたらとこのオーガニックと言うフレーズが好きです。日本でもそうでしょうか?

一目見ただけで独身とわかる若いお兄ちゃんもターキーを買いに来てました。
若者もちゃんと焼くんですね。
本当にサンクスギビングってみんながターキーを食べるんだぁ〜と改めて実感させられました。一体全体この一日で何羽のターキーが消費されたのでしょうか?

さてサンクスギビングの当日は朝6時半には起きて準備にとりかかりました。わたしはオリーブオイル+バター+ガーリックW/ハーブ(ローズマリー、セイジ、バジルなど)風味にしようと思いターキーに塩コショウした後 手ですりこんでいきました。お腹の中にもハーブブーケを作って入れました。
スタッフィングと言われる詰め物は別にして。

時々オーブンを開け肉汁をすくってターキーにかけたりしながら待つこと4時間ちょっと。
モイスチュアーでジューシーな美味しいターキーが出来上がりました。(みんながそう言ってほめてくれました。ターキーを焼きすぎてパサパサになったらそれはもうマズイらしいです。)

我ながら初めてにしては上手く焼けたので大満足。拍手。




ガーリックハーブターキー

20061126063247.jpg



先日のボジョレーヌーボー登場。1本空けてしまった!(一人で飲んだのではありません)

20061126063259.jpg



ワインから時計回りにベイクドガーリックポテト、パンプキンブレッド、ゆでインゲンとキャロット、セロリなど入れたスタッフィング、サラダ、クランべりーソースとグレービーソース、栗おこわごはん、チーズなどのサイドディッシュ

20061126063421.jpg



もち米があったので当日朝、急に思い立って作った栗おこわごはん

20061126063310.jpg



お皿に取り分けた時のUP

20061126063433.jpg




食後はトム ハンクス主演のダビンチコードの映画を見ながら過ごしました。この日に見ようとDVDを買っておいたのです。内容がちょっとむづかしかった。

20061126063451.jpg




この日はいつになく長い間キッチン立っていたので足が棒のようになってしまい夜にはバタンキュー。ちょっと疲れたサンクスギビングデーでした。

ターキーは家族だけでは食べきらなかったので知人にもおすそ分けし、それでも残った分は翌日にターキーベジタブルスープにしました。これが意外と美味しかったんです。

みんなに美味しいと言って貰ったので来年もまた焼きます。





祝!BEAUJOLAIS NOUVEAU (ボジョレーヌーボー)’06
2006年11月20日 (月) | 編集 |
11月16日サンフランシスコはあいにくの雨模様となりましたが、ボジョレーヌーボーの解禁日でした。

日本ではインターネットでSOLD OUTとなっているところが多く、人気は相変わらずのようですが、ここサンフランシスコではそうでもありません。

昨年は気づいたときは解禁日を過ぎていて、近所のリカーショップまで走ったのですが行ってみたら、沢山残っていて 「な〜んだいっぱいあるじゃない」 と拍子抜けしました。

アメリカでは日本ほどみんながボジョレーヌーボーの解禁で騒ぐことはありません。
カリフォルニアは美味しいワインが手軽に飲めるからかもしれませんけど。
こちらではナパワインのナパヌーボーというのもあります。

わたしは日本へ帰る時はこのカリフォルニアワインをおみやげで持って行きます。(ちょっと重くて大変ですが)ワイン好きな人には大喜びされてます。

さて、今年も昨年同様何種類か違うカンパニーのものを買いました。毎年ラベルも変わるし、また綺麗なので楽しみにしてます。




4種類ボトルの大きさもラベルも違います。ワインの色も同じではありません

20061119085810.jpg



    HENRY FESSY*4本の中で一番値段が高かったワイン

20061119085931.jpg



BOUCHARD AINE&FILS*なんだか楽しくなりそうでこのラベル気に入っています
ワインの色がとても薄いです

20061119085924.jpg



PIERRE DUPOND*左が今年ので右は昨年のボトル
(美味しかったので空ボトルをとっておきました)

20061119085827.jpg



GEORGES DUBOEUF*日本でも有名(お値段は日本の半分ぐらいです)

20061119085903.jpg



わたしが見た限りではアメリカに輸入されているボジョレーヌーボーのワインラベルと日本のとは同じカンパニーのでも異なっています。
日本へは日本向け使用になっているのでしょう。

以前 ボジョレーヌーボーの話題になった時に日本に住む友人が、ジミー大西のラベルのでしょう?って言ってましたが、アメリカではジミー大西のラベルのは売ってません。

まだ試飲してないのですが、今年もブドウの出来がよくとても美味しいようなので今から楽しみです。

いつオープンしようかな?みんなでワイワイ楽しく飲むつもりです





足立美術館(島根) SUMMER 2006
2006年11月13日 (月) | 編集 |
この夏休み日本に一時帰国した折、わたしの故郷山陰にある足立美術館に行きました。
わたしは実家に帰ると必ず行く温泉があるのですが、その温泉のすぐ近くに足立美術館はあります。

あの民謡の安来節で有名な島根県安来市になります。

う〜んと昔に一回行ったきりで内容をかなり忘れていたので、ここ近年帰る度に是非行きたいと願っていたのですが、いかにせん田舎にしては入場料が高いので決心がつかずにいました。
でもこの夏 温泉に宿泊した帰りに、両親とともに寄ってみました。結果 行って良かった。
本当にあんな田舎によくこんな素晴らしい美術館を造ったものだと感心した次第です。資料によれば今は亡き創設者 足立全康(あだちぜんこう)氏が故郷の町に私費を投じて一代で造った美術館だそうです。

この美術館は山陰ばかりでなく、西日本ではかなり名前の知られた美術館です。
わたしが行った日も中国山脈を越えて広島、岡山 また四国からの観光バスが横付けになっていました。
外国の人の姿もけっこう見かけましたよ。

今では出雲や松江と並ぶ山陰の観光名所のひとつになりつつあります。

驚いたことにパンフレットを見ると
米国の庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」(JOJG)は、「2006年日本庭園ランキング」を発表し、足立美術館の庭園が2003年、2004年、2005年に続き、4年連続で「庭園日本一」に選ばれました。』と書いてあります。

京都などの庭園を抑えての堂々の一位です。
たいしたものですね!


枯山水庭

20061112102831.jpg




気温の高い中、職人さんが手入れに励んでいました*ごくろうさまです!

20061112102810.jpg




苔庭*白いお庭が美しいです

20061112102843.jpg




手入れの行き届いた日本庭園(なんと13,000坪)のすばらしさ。
また横山大観、北大路魯山人や河井寛次郎などのコレクションの数々。大観の作品をここまで保有してる美術館はそうそうない気がしました。もしも山陰にお出かけになるチャンスがあれば、一度いらしてみてください。きっと驚かされることでしょう!

これからのあでやかな紅葉の庭園もいいけれど、ちょっと寒いけど白い雪の庭園も見てみたい気がします。わたしの故郷のお気に入りの場所がまたひとつ増えました!

足立美術館のご案内
http://www.adachi-museum.or.jp/ja/index.html





HAPPY HALLOWEEN !!
2006年11月06日 (月) | 編集 |
先日 夏時間が終わって冬時間が始まりました。
夕方5時を過ぎると外はかなり暗くなります。

10月31日はハロウィーンでした。
気温が下がって寒〜いハロウィーンの夜になりました。


お家の玄関にはこんなパンプキンたちがおで迎えして待っています。

20061105092241.jpg



UPすると。。。カービングもGOOD!!

20061105092310.jpg



小さい子供たちはそれぞれ仮装をしてキャンディをもらいに『TRICKorTREAT』と言いながら、ハロウィーンのお飾りをしてある家をノックして回ります。

お飾りがしてあると「来ていいよ!」って云う合図です。

わたしは、毎年この日にはサンフランシスコでも超お金持ちが住んでる地区をおとづれています。
大会社の社長さんなどが数多く住んでいる有名な場所です。

ここでは子供たちだけでなく、キャンディをあげる大人も仮装して待っています。

付き添いの大人にワインをサービスしてくれるお宅もあるんですよ。
スゴイでしょう。


お家の人の仮装に驚ろいて後ろのママにHELP?

20061105092434.jpg



WELCOME!!*お人形です。思わず本物かと思うほど良く出来てた

20061105092401.jpg



お母さん、お父さんも一緒に仮装しています

20061105092536.jpg



最近では日本でもハロウィーンが流行ってるようですね。

アメリカでは子供だけでなく、大人も楽しむハロウィーンの日です。

HAPPY HALLOWEEN!!